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更新日:2012年7月27日

美術館だより2012年7月27日号「夏休み子ども講座開催」

7月21日(土曜日)から26日(木曜日)にかけて、夏休み子ども講座が開催されました。

虹のアーティスト・靉嘔(あいおう)に挑戦 虹色絵画を描こう

7月21日(土曜日)と22日(日曜日)には、中学生を対象に「虹のアーティスト・靉嘔(あいおう)に挑戦 虹色絵画を描こう」が開催されました。

靉嘔(あいおう)とは、日本を代表する現代美術作家で、画面を虹色のグラデーションに染めた作品が有名です。現在開催中の企画展「美術館で学問ノススメ」で彼の作品が展示されているので、参加者はまずそれを鑑賞して、虹色絵画がどのようなものかを学びました。

虹色絵画1

作品を鑑賞した後は、いよいよ虹色絵画を描いていきます。用意したのは水差し、ワインの瓶、コーヒーカップですが、写生ではないので他のモティーフを加えたり、背景に好きな模様をつけたりと、自由に描いていきます。

虹色絵画2

まず、モティーフの輪郭線を描いていきます。細部にとらわれず、おおまかな形をとらえます。次に、虹色に塗るためにモティーフの内部を7分割します。

虹色絵画3 虹色絵画4 虹色絵画5

線が描けたら、いよいよ色鉛筆で塗っていきます。今回は赤、オレンジ、黄色、黄緑、緑、青、紫の7色を使います。しっかりと濃く塗ると、それぞれの色がくっきり浮かび上がってとても強い表現になります。また、全部のモティーフを7分割して塗るのではなく、単色で塗る部分もつくることでアクセントが生まれます。

虹色絵画6

鮮やかな虹色絵画が完成しました。

美術館で算数ノススメ 四角形で表現しよう

7月25日(水曜日)には小学1~3年生を対象に「美術館で算数ノススメ 四角形で表現しよう」が開催されました。

四角形1

まず、四角形の紙を鋏で切ります。

四角形2

次に、切り分けた二つの紙片を組み合わせて模様をつくっていきます。

四角形3 四角形4

裏返したり、上下をひっくり返したり、すき間をあけてみたりと、いろいろ動かして図形を並べていきます。

四角形5

配置が決まったら、紙の裏に糊をつけて台紙に貼り付けていきます。はがれないようにしっかり貼るのがポイント。

四角形6

さまざまな模様による抽象作品が完成しました。

美術館で音楽ノススメ 粘土の笛をつくろう

7月26日(木曜日)には小学4~6年生を対象に「美術館で音楽ノススメ 粘土の笛をつくろう」が開催されました。

笛1 笛2

紙粘土をよくこねて笛の形をつくります。

笛3

吹き口と本体に切り分けて、本体の内部の粘土をへらでかき出していきます。

笛4

歌口をつくったら、吹き口と本体をつなぎ合わせます。息を吹き込んで音が出るか確かめながら、調整していきます。

笛5
笛が完成しました。

今回の講座で制作された作品は、「夏休み子どもギャラリー2012」として市民ギャラリーで展示されます。会期は7月28日(土曜日)~8月19日(日曜日)(月曜日休館)です。子どもたちの力作をぜひご覧ください。

問い合わせ

教育部文化課美術館管理係
〒198-0085 東京都青梅市滝ノ上町1346
電話番号/0428-24-1195 FAX/0428-23-8229