いきいき藤橋小製茶工場          
●いきいき藤橋製茶工場の目指していること
藤橋小学校では、青梅市の将来像「豊かな自然、快適な暮らし、ふれあいの街」を目指し、暮らしやすい「ゆめ、うめ、おうめ」のまちづくりを実現するため、藤橋小学校の実態に応じた独自性・特色ある教育活動の創造を進め、学校の個性化、独自性を図る事業を展開しています。

・藤橋小学校では、地域の特性を生かし、自然園(学校園)の一部に茶畑を作り、茶の栽培をしています。

・製茶や茶を利用した料理などに取り組み、保護者・地域・青梅療育院などの交流に役立てています。
●3年間の歩み
〜15年度〜
・茶畑作り(工事) ・花壇移転(工事) ・茶の苗植え ・茶の栽培方法について茶農家との交流

           

〜16年度〜
・茶畑の手入れ  ・茶栽培と観察  ・茶摘みと製茶

          

〜17年度〜
・茶畑の手入れ  ・茶栽培と観察  ・茶摘みと製茶  ・茶を利用した取り組み(染め物)  ・保護者との交流
●成果と課題について
・青梅についての産業について理解を深めることができた。

・総合的な学習の時間「ふじのみ」教育活動の定着、発展を図ることができた。

・日常何気なく口にする茶について、製茶をするために必要な様々な作業と労力について、
 体験活動を通して実感することができた。

・様々な交流を通して、社会性の育成を図ることができた。

・茶の木を大きく育てることが、なかなか難しいことがわかった。
 長期計画を立て、地道な活動を継続させることが必要と考える。
           
これからもお茶の木を大切に育て、藤橋小学校の宝にしていきます。



活動の様子

今までの自然広場を広くして、平成16年3月に茶の苗を植えました。茶業試験場の先生に指導していただきました。
草取りをしています。                             学校のお茶が育つまでの間、地域の方の茶畑で
                                            お茶摘みをさせていただいています。
電子レンジを使って、茶葉を蒸しています。そして手で揉んでお茶の出来上がりです!
             私は誰でしょう?みんなのお茶、元気に育て!!
いきいき製茶工場

昭和61年に、体験学習として、きんじょの茶畑をお借りして、茶摘みが始まりました。
藤橋小学校の周りには、まだまだたくさんの茶畑が残っています。
茶摘みを通して農作業の一端に触れるという体験学習は、自然に触れる活動であるとともに、青梅の、そして日本の農業を考える上でも大切な学習になっています。
自分たちで摘んだ茶を農家の方々の協力を得て、加工して飲んでいます。
平成15年度より、自然広場の一部を改築し、地域の方や茶業試験場の方々のご協力を頂き、茶畑を作りました。お茶の栽培や学習をする中で、地域とのつながりを学んでいきます。