バージョンアップ(H17)学校まるごと図書館

 3年目に入った今、早速、5月9日に40名を越えるメンバーで推進委員会(図書ボランティア会)をもち、年間活動計画を話し合いました。
 地域の木で造る図書館構想は、さらに進み、机も『ひのき材』で造られた台形のものに替わりました。地元の木を7種類も使った大型の展示台も中央玄関に置かれました。
 同時に、パソコンの校内LANの導入にあわせ、「調べ学習コーナー」を多くの場所に設けたり、「本と友だちコーナー」<読書記録>を目につくところにつくったり、『学校まるごと図書館』を目指しています。また、全学級、市立図書館の団体貸し出し制度を活用した学級文庫の充実を試みています。
 こうした試みが充実していくほどに、本箱や掲示板がいくつあっても足りないため、プロの大工さんも含めたお父さんたちが日ごろの腕をふるってくださり、お蔵入りしていた“がらくた”を立派にリフォームしてくださいました。
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 日常的には、読書カードを一人ずつファイル化して持たせ、自分の読書傾向や成長に気付かせ読書に対する意欲を持たせています。
 学期の終わりに本をたくさん読んだ子どもの表彰やよい読書感想文を書いた子どもに発表の場を設けたりする工夫もしました。
 前年『プールが終わったら図書館に寄ろう』という取り組みは、今年は100人を越える日も出るほど定着しました。親子で本に親しむ光景は一瞬、暑さも忘れさせてくれるものでした。
 また、図書委員会の児童は、“目指せ100冊”をスローガンに<雨の日は図書館に行こう>というビデオ作り、各教室で放映しました。
 ボランティアの方による読み聞かせを、子どもたちは、とても楽しみにしています。こうした学校ぐるみの取り組みにより、目標であった100冊を達成した児童が続々出始めています。
 展覧会も終わり、これから5・6年生を皮切りに『他校との交流学習』が始まります。その中で青梅第六小学校の読書活動も伝えてくるつもりです。
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