文字サイズ
縮小
拡大
多言語化
  • 検索の使い方
  • サイトマップ
  • 色・音声
onsei

社会教育 > 郷土博物館 > 企画展「青梅市の板碑~石に込められた中世人の想い~

ここから本文です。

更新日:2018年10月27日

企画展「青梅市の板碑~石に込められた中世人の想い~」

青梅市の板碑

板碑(いたび)とは、鎌倉時代初期から室町時代末期までに、日本各地で生前供養や死後の供養等の目的で制作された石碑で、中世の歴史を語る上で欠かすことのできない重要な史料です。
関東地方には4万基以上の板碑が残っていると言われており、その中でも東京都・埼玉県・神奈川県の一部といった旧武蔵国を中心に残る板碑は、秩父地域から産出される緑泥片岩という岩石を用いたものが多く、「青石塔婆」や「武蔵型板碑」とも呼ばれています。
青梅市内には、寺院の墓地などに板碑が数多く残されており、その数量は、日本屈指です。
本展示では、市内に残る板碑の特徴や歴史的変遷を紹介するほか、近年出土した板碑を展示します。

 

会期や休館日について

  • 会期:平成30年7月21日(土曜日)から平成30年10月8日(月曜日・祝日)まで
  • 会場:青梅市郷土博物館企画展示室
  • 開館時間:午前9時から午後5時まで
  • 休館日:月曜日。ただし、9月17日、9月24日、10月8日は祝日のため開館し、翌日が休館日となります。
  • 入館料:無料

主な展示品

 

野上町出土板碑

十三仏板碑

今井城跡出土板碑今井城跡出土板碑2

近年出土した板碑

十三仏板碑

今井城跡出土板碑

伊奈石板碑

私年号板碑

聞修院板碑

伊奈石製の板碑

私年号の板碑(拓本)

(市指定有形文化財・宗泉寺蔵)

企画展では現資料を展示しています。

室町時代末の結衆板碑(拓本)

(市指定有形文化財・聞修院蔵)

企画展では現資料を展示しています。

関連イベント

企画展「青梅の板碑」関連講座・展示解説講座

企画展「青梅市の板碑~石に込められた中世人の想い~」の関連講座として、前青梅市文化財保護審議会会長の大澤清吾氏をお招きして御講演いただきます。

  • 講演名:「板碑とは何か」
  • 日時:平成30年9月8日(土曜日)午後2時から
  • 会場:釜の淵市民館1階研修室
  • 講師:大澤清吾氏(前青梅市文化財保護審議会会長)
  • 定員:先着80名(予約制)
  • 申込方法:8月15日より受付を開始します。青梅市郷土博物館(電話番号0428-23-6859)へ電話にてお申込みください。(開館時間は午前9時から午後5時、毎週月曜日は休館です。)

 

問い合わせ

部署名:教育部文化課 

電話:0428-23-6859

ファックス:0428-21-0464