日頃より、三中生が大変お世話になっております。保護者の皆様・地域の皆様に支えられながら校長4年目の春を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

 今年度、新に183名の新入生を迎え、全校生徒548名で、平成31年度(令和元年度)をスタートいたしました。

本校では、学校目標の「学ぶ 鍛える 思いやる」の下、創立70周年スローガンであった「キラリ振る舞い三中生」を継承し、「社会に出たときに通用する力の育成」を目指し、学力向上・マナー育成・生徒会活動の活性化など様々な取り組みを行っています。「社会に出たときに通用する力の育成」の根は、自己有用感が高めることだと思います。自己有用感の高まりが「人の心を思う行動」つまり「キラリ振る舞い」となると確信します。昨年度は、2月8日青梅市教育研究指定校発表会で成果の一端を発表させていただきました。特に、新学習指導要領の要点を鑑みた「学びの姿勢の高まる授業づくり」を目指し、三中スタンダードとなる授業を一つの形にすることができました。生徒たちの自己有用感の高まりとともに生徒たちの授業に取り組む姿勢も年々向上しています。

本年度は、昨年度までの成果を踏まえつつ、地域ボランティアへの参加を促し、活性化を図るとともに地域への恩返しをしたいと考えています。ボランティア活動を通して、自己有用感を高められればと思っております。

教職員一同力を合わせ、これからも「厳しく、温かい指導」で生徒たちを育んでいきたいと思っております。保護者・地域の皆様方、今後ともご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。



平成31年 4月1日
青梅市立第三中学校
校長    川窪 公夫