教育方針・取り組み > 青梅市教育推進プランを策定しました。
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更新日:2010年5月26日
「青梅市教育推進プラン(最終報告)」の策定に当たって
21世紀を迎え、少子高齢化や国際化、情報化、科学技術の進展など、社会状況の急速な変化は、教育環境を大きく変容させています。
核家族化が進み、人間関係の希薄化が懸念される中で、学校・家庭・地域の果たす役割が問われています。都市化が進み、ものや情報があふれる社会の中で、子どもたちは、人とのコミュニケーションをとったり、相手の気持ちを考えたり、我慢をするといった経験が不足し、社会性の欠如や規範意識の低下などが懸念されています。社会の急速な変化とともに、これからの時代は、この変化に主体的に対応するとともに、広い視野をもって社会全体のことを考えられる心豊かな人間の育成が必要です。
このような中で、青梅の将来を担う子どもたちが、創造力と活力にあふれ、豊かな人間性を身に付け、たくましく成長していくことが、市民の願いです。
本検討委員会は、「青梅市教育推進プラン」の策定に当たって、教育委員会が育成を目指す子ども像の実現に向けて、4本の柱を設定し、育てたい子どもの力を示し、そのための取り組みを提言にまとめています。変化が激しく不透明な時代だからこそ、これまで以上に中長期的な展望に立ち、将来の見通しをもちながら、青梅市の教育が市民とともに共通の目標に向かって、教育委員会や学校が、また、家庭や地域が取り組んでほしい内容を提言しています。
この提言の施策化によって行われる青梅の教育は、子ども一人一人の可能性を伸ばし、未来を切り拓く力をはぐくんでいくととらえています。そして、「青梅市教育推進プラン(最終報告)」のもとに、生涯を通じた学校教育の一層の質的向上が図られ、時代の変化に適応した教育の推進・充実を期待しています。
教育委員会におかれましては、「青梅市教育推進プラン(最終報告)」の提言の施策化に向けて、鋭意努力の程、よろしくお願いいたします。
平成19年3月23日
青梅市における今後の教育の充実に向けた
教育施策の在り方検討委員会
平成17年度委員長宇津木順一
平成18年度委員長買手屋仁
部署名:教育部指導室