教育方針・取り組み > 青梅市教育推進プラン(改訂版)を策定しました。
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更新日:2011年12月12日
「青梅市教育推進プラン(改訂版)」の策定に当たって
21世紀を迎え、少子高齢化や国際化、科学技術の進展など、社会状況の急速な変化は、教育環境を大きく変容させています。
核家族化が進み、「孤族」という言葉まで生まれているように、人間関係の希薄化が進む中で、学校・家庭・地域の果たすべき役割が問われています。都市化、高度情報化など、ものや情報があふれる社会の中で、子どもたちは、人とのコミュニケーションをとったり、相手の気持ちを考えたり、我慢をしたりするといった経験が不足し、社会性の欠如や規範意識の低下なども懸念されています。
社会の急速な変化とともに、これからの時代は、この変化に主体的に対応するとともに、広い視野をもって社会全体のことを考えられる心豊かな人間の育成が必要です。
このような中で、青梅の将来を担う子どもたちが、創造力と活力にあふれ、豊かな人間性を身に付け、たくましく成長していくことが、市民の願いです。
本検討委員会は、「青梅市教育推進プラン」の改訂に当たって、教育委員会が育成を目指す子ども像の実現に向けて、現行の4本柱を活かして、新しい教育基本法や学習指導要領の内容、時代の流れに沿った内容を提言の中に盛り込み、市民の皆様の理解が深まるような工夫も加えました。変化が激しく不透明な時代だからこそ、これまで以上に中長期的な展望に立ち、将来像を意識して、市民や地域と学校、教育委員会が共通の目標をもって、青梅の子どもたちの教育について取り組めるよう提言をまとめ直しました。
この提言の施策化によって行われる青梅の教育は、子ども一人一人の可能性を伸ばし、未来を切り拓く力をはぐくんでいくととらえています。そして、「青梅市教育推進プラン(改訂版)」のもとに、生涯を通じた青梅の教育の一層の質的向上が図られ、時代の変化に適応した教育の推進・充実を期待しています。
教育委員会におかれましては、「青梅市教育推進プラン(改訂版)」の提言の施策化に向けて、鋭意努力の程、よろしくお願いいたします。
平成23年3月
青梅市教育推進プラン改訂検討委員会
委員長 買手屋 仁
平成23年2月1日から平成23年2月15日に募集いたしました青梅市教育推進プラン(改訂案)に対するパブリックコメントについて、2名の方からご意見をいただきました。
ご意見に対する青梅市教育委員会の考え方を青梅市教育推進プラン(改訂版)の資料の項目に掲載しました。
<資料> 4 教育推進プラン(改訂案)に対する市民の意見と意見の反映(P59-P62)(PDF:134KB)
部署名:教育部指導室